機械知能工学科では、医療・福祉工学、ロボット工学、宇宙工学、エネルギー工学、プラズマ理工学、量子線工学といった学際領域を含む先端分野において、幅広い視野を持って活躍できる人材の育成を目指してきました。

 これまでの機械知能工学科は、「機械情報コース」と「機械システムコース」の2コースで構成され、力学・量子力学・電磁気学などの基礎科目から、材料力学・制御工学・流体力学・伝熱工学といった専門科目まで幅広く学ぶことができましたが、両コースに本質的な違いはありませんでした。

 令和8年度の入学者からは、この2コースを改編し、新たに「機械・宇宙航空工学コース」と「量子エネルギー医工学コース」を設置します。今回の改編により、各コースがより明確な特色を持ち、それぞれの専門分野を体系的かつ深く学ぶことが可能になります。また、一方のコース科目のみならず、興味に応じて、他方のコース科目を履修することもでき、学生一人ひとりの関心に合わせた柔軟なカリキュラムの構成が可能となります。


 各コースの詳細については、以下のPDFファイルをご覧ください。