画像工学特論(日本語コース)[2024年度 冬学期]
本年度の講義は対面形式で行います。
評価は課題のレポートのみで行います。
課題には,プログラミングが含まれていますが,
プログラミングの言語についての指導は行いません。
好きな言語を用いて結構ですが,言語については自習して下さい。
レポートの内容を確認するために,処理手順部分(入出力等は除く)の
プログラムも提出してもらいます。
配布資料[PDF]
(回は予定です)
- 第1回 Sec. 1.1 (11/29(火))
- 第2回 Sec. 1.2 (12/3(火))
- 第3回 Sec. 1.3-4 (12/6(金))
(Sec. 1.4 は e-learning 教材には,含まれていません。)
- 第4回 Sec. 2.1-5 (12/10(火))
(Sec. 2.5 の「移動量評価」と「回転・拡大率評価」は e-learning 教材には,含まれていません。)
- 第5回 Sec. 3.1-5 (12/13(金))
- 第6回 Sec. 3.6, Sec. 4.1-3 (12/17(火))
- 第7回,印刷版 Sec. 5.1-5.4 (12/20(金))
- 第8回,第9回前半 Sec. 5.5-5.9, Sec. 6.1-6.5 (12/24(火), 12/27(金))
- 第9回後半,第10回 Sec. 7.1-7.9 (12/27(金),1/7(火))
- 第11回,印刷版 Sec. 8.1 (1/10(金))
- 第12回,
第12回参考資料(雑音スペクトルの確率密度) Sec. 8.2-8.3 (1/14(火))
- 1/17(金) は休講(工学部全体)
- 第13回,第14回前半 Sec. 9.1-9.8 (1/21(火), 1/24(金))
- 第14回後半,第15回 Sec. 10.1-10.5 (1/24(金), 1/28(火))
- 第16回 Sec. 11 (1/31(金))
課題
レポートの印刷体を,講義の時間あるいは工学部 A4-30室の扉前のレポート受けに提出してください。
E-mail は受け付けません(e-learning 利用者は除く)。
処理手順が解るようにプログラム(入出力等は除く)もレポートに含んでください。(課題1は不要)
e-learing コンテンツ
かなり昔に作成したものですが, e-learning コンテンツも利用できますので,
自習用に利用してください。
https://el.ceed.eng.hokudai.ac.jp/course/view.php?id=140
tom@qe.eng.hokudai.ac.jp
(Satoshi Tomioka)